Boundary Supply 日本公式WEBサイト

ANZAI MOUNTAIN様にレビューしていただきました

登山やキャンプ、写真をテーマに活動されているANZAI MOUNTAIN様に、Prima System X-PACをレビューしていただきました。

今回は、蔵王山など東北遠征でご使用いただいています。

1カ月ご使用いただいてのご感想や商品仕様、バックパックとしてのメリットとデメリットなどお話しいただいています。

動画内容は仙台での食べ歩きで、おいしそうなお店もたくさんご紹介されていますので、バックパックPR以外のシーンもぜひご覧ください。

ANZAI MOUNTAIN様のSNS、WEBサイトリンク

カメラギアPrima Systemのご紹介

Boundary Supplyはカメラ好きやバッグ好き、アウトドア好きが集まって生まれたアメリカの高機能バックパックブランドです。

2018年、国際クラウドファンディングサイトKICKSTARTERで、バックパックモデルPrima Systemが70万ドル以上の売上を達成し、産声を上げました。

Prima Systemは30Lのバックパック、4L~8Lに容量を調整できるカメラインサート、着脱可能なタブレットケースの3点がセットになったモデルです。

カメラインサートMK-2 LTのご紹介

MK-2 LTは、バックパックモデルErrant ProやErrant Packに装着できるカメラインサートです。

インサートの背面とバッグ内部にあるベルクロをくっつけることで、装着できます。

特にErrant Proはサイドアクセスを採用しているので、組み合わせにぴったりです。さらにこのモデルはPrima Systemと同じように底面に2本のトライポッドストラップを搭載しているので、カメラ三脚などを固定するのに便利です。

写真撮影に使えるモジュラー

バッグとインサートがあれば満足のいく写真撮影を行えるか?

それは人それぞれですが、さらにギアをパワーアップさせたい場面に出くわすこともあります。

SDカードの整理やバッテリー収納、ハイドレーションポーチなど、Bondary Supplyは様々なシーンを想定し、モジュラーをご用意しています。